12月9日,10日ちゅーピーカップ西支部予選がグリーンフィールドで開催されました。
体調不良の子どもたちが続出する中で,出場16人の選手が力を合わせて予選突破を目指します。
まずは,初日。グループ予選です。
グループ予選
VS佐伯
佐伯との1試合目は、1ピリ2ピリとも相手に1本のシュートをさせないディフェンスでリズムを作るも得点とはならず0ー0。3ピリ目も堅い守りから相手にチャンスを与えず大竹が優位な状態で試合を進めるもフリーキックやコーナーなどのチャンスを得点にすることができず引き分けです。
VS佐方
勝てば2日目へ進めますが,負ければ初日敗退。気持ちを切り替えて戦います。
1ピリは大竹が幸先良く一点をミドルシュートで点を入れると、2点3点とキーパーの横を抜けるゴロでシュートし3ー0。2ピリは盛んに攻めキーパーが弾いたこぼれ球を決め4ー0。大竹のミスから相手に1点を奪われるも4ー1で2ピリを終えました。3ピリは相手にチャンスをほとんど与えず、大竹はパスで相手を崩しながら5点目6点目を奪い6ー1で勝利!
グループ1位で2日目の予選へ進出です!
2日目は、グループ1位同士の3チームによる総当たりです。
1位のみが県大会への切符を手に入れることができます。
VS速谷
1ピリは、お互い激しい攻防戦の中、相手のコーナーを大竹が頭で合わしオンゴールとなり1ー0。2ピリは、サイドからパスで相手に押し込まれ2ー0とされた。大竹もチャンスを作りシュートするもキーパーの好セーブされ得点ならず。巻き返しを図りたい3ピリは、中盤でポジションを入れ替え再三のチャンスを作り相手のクリアした球を拾いシュートし一点を返します。その後も大竹ペースで試合を進めるも追加点とはならず3ー1で敗れました。
VS廿日市
4点差で勝てば逆転で県大会への切符を手に入れることが出来ます。
厳しい状況ですが、諦めません!
試合開始から相手に攻められる場面が多いが必死に守りコーナーから足で合わされた先制されます。2ピリ目も、相手の攻撃を必死に守りますがが相手のセンターリングから足で合わされ2点目3点と奪われ3ー0とされます。3ピリ目は、相手のバッグパスからのロングシュートで4ー0。少ないチャンスを得点に結びつけることが出来ず敗戦です。
体調不良で途中離脱の子も多く,1年生まで準備に入る厳しい状況でしたが子どもたちは本当によく戦いました。負けた内容も一方的な内容でもなく,決めるところで決めていれば流れも変わっていたかもしれません。
でも、今はこれがチームとしての実力です。
チームとして戦うちゅーピーカップの意義を深く考えさせられる大会でした。
今一度、チームとして戦う意味を選手・指導者・保護者みんなで考えていくことで、より良いチームを目指していけたらいいなと感じました。
体調不良の子どもたちが続出する中で,出場16人の選手が力を合わせて予選突破を目指します。
まずは,初日。グループ予選です。
グループ予選
VS佐伯
佐伯との1試合目は、1ピリ2ピリとも相手に1本のシュートをさせないディフェンスでリズムを作るも得点とはならず0ー0。3ピリ目も堅い守りから相手にチャンスを与えず大竹が優位な状態で試合を進めるもフリーキックやコーナーなどのチャンスを得点にすることができず引き分けです。
VS佐方
勝てば2日目へ進めますが,負ければ初日敗退。気持ちを切り替えて戦います。
1ピリは大竹が幸先良く一点をミドルシュートで点を入れると、2点3点とキーパーの横を抜けるゴロでシュートし3ー0。2ピリは盛んに攻めキーパーが弾いたこぼれ球を決め4ー0。大竹のミスから相手に1点を奪われるも4ー1で2ピリを終えました。3ピリは相手にチャンスをほとんど与えず、大竹はパスで相手を崩しながら5点目6点目を奪い6ー1で勝利!
グループ1位で2日目の予選へ進出です!
2日目は、グループ1位同士の3チームによる総当たりです。
1位のみが県大会への切符を手に入れることができます。
VS速谷
1ピリは、お互い激しい攻防戦の中、相手のコーナーを大竹が頭で合わしオンゴールとなり1ー0。2ピリは、サイドからパスで相手に押し込まれ2ー0とされた。大竹もチャンスを作りシュートするもキーパーの好セーブされ得点ならず。巻き返しを図りたい3ピリは、中盤でポジションを入れ替え再三のチャンスを作り相手のクリアした球を拾いシュートし一点を返します。その後も大竹ペースで試合を進めるも追加点とはならず3ー1で敗れました。
VS廿日市
4点差で勝てば逆転で県大会への切符を手に入れることが出来ます。
厳しい状況ですが、諦めません!
試合開始から相手に攻められる場面が多いが必死に守りコーナーから足で合わされた先制されます。2ピリ目も、相手の攻撃を必死に守りますがが相手のセンターリングから足で合わされ2点目3点と奪われ3ー0とされます。3ピリ目は、相手のバッグパスからのロングシュートで4ー0。少ないチャンスを得点に結びつけることが出来ず敗戦です。
体調不良で途中離脱の子も多く,1年生まで準備に入る厳しい状況でしたが子どもたちは本当によく戦いました。負けた内容も一方的な内容でもなく,決めるところで決めていれば流れも変わっていたかもしれません。
でも、今はこれがチームとしての実力です。
チームとして戦うちゅーピーカップの意義を深く考えさせられる大会でした。
今一度、チームとして戦う意味を選手・指導者・保護者みんなで考えていくことで、より良いチームを目指していけたらいいなと感じました。
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