4月14日(土)全日本少年サッカー大会の広島県西支部予選が佐伯グランドで開催されました。全国の頂点を決める唯一の大会で各チームともこの日のために全力を注いできました。
1試合目 VSソレイユ
立ち上がりから,大竹ペース。終始攻め続け7-0の圧勝です。上々の立ち上がりです。
2試合目 VS廿日市B
この日のポイントとなる試合です。既に初戦で廿日市Bは佐伯に負けているため後がありません。こちらも3試合目の佐伯戦を控え,最低でも引き分け以上が必要な試合です。
序盤は廿日市の早いボール回しに翻弄されましたが,早い時間帯に先制ゴール。しかし廿日市も負けずにゴールを奪い前半は1-1で折り返し。
後半,相手の反則からPKで2-1。その直後にゴールを奪われ,シーソーゲームの展開へ。
後半も終盤に差しかかったところで,相手の反則から今度はFKで3-2。このまま逃げ切れるかと思いきや今度は相手のPK。ゴールキーパーの手にあたり弾いたと思ったボールはゴールの中へ。惜しくも3-3で引き分けでした。
3試合目 VS佐伯
勝てば西支部代表。引き分けでプレーオフ。負ければ得失点差でプレーオフか予選敗退。
選手たちは死力を尽くしました。
…しかし,相手の方がパワーや組織プレーが一枚上手でした。
0-3で敗戦。得失点差で予選敗退となりました。
今年は6年生が3人という厳しい状況でしたが,今できることは本当に精一杯やったのではないでしょうか。
全日本は終わりましたが,1年間始まったばかりです。個々が成長しチームがまとまれば必ずいい結果が出ると思います。
みんなで子どもたちを見守って応援していきましょう!
1試合目 VSソレイユ
立ち上がりから,大竹ペース。終始攻め続け7-0の圧勝です。上々の立ち上がりです。
2試合目 VS廿日市B
この日のポイントとなる試合です。既に初戦で廿日市Bは佐伯に負けているため後がありません。こちらも3試合目の佐伯戦を控え,最低でも引き分け以上が必要な試合です。
序盤は廿日市の早いボール回しに翻弄されましたが,早い時間帯に先制ゴール。しかし廿日市も負けずにゴールを奪い前半は1-1で折り返し。
後半,相手の反則からPKで2-1。その直後にゴールを奪われ,シーソーゲームの展開へ。
後半も終盤に差しかかったところで,相手の反則から今度はFKで3-2。このまま逃げ切れるかと思いきや今度は相手のPK。ゴールキーパーの手にあたり弾いたと思ったボールはゴールの中へ。惜しくも3-3で引き分けでした。
3試合目 VS佐伯
勝てば西支部代表。引き分けでプレーオフ。負ければ得失点差でプレーオフか予選敗退。
選手たちは死力を尽くしました。
…しかし,相手の方がパワーや組織プレーが一枚上手でした。
0-3で敗戦。得失点差で予選敗退となりました。
今年は6年生が3人という厳しい状況でしたが,今できることは本当に精一杯やったのではないでしょうか。
全日本は終わりましたが,1年間始まったばかりです。個々が成長しチームがまとまれば必ずいい結果が出ると思います。
みんなで子どもたちを見守って応援していきましょう!
4月7日(土)海田グランドでU-12交流戦が行われました。
翌週の全日本予選を控え最後の調整です。
1試合目 VS大塚 0ー5負け
試合開始早々、右サイドからの攻撃で失点します。大竹もパスをつなぎ攻め込みますが、シュートが枠にいきません。そして、またも右サイドからのシュートで失点。そのまま前半終了。
後半も攻め込まれる場面が多く、なかなか自分達のペースになりません。そんな中、ロングシュートで失点。なんとか1点取ろうと攻めますが、シュートはキーパーの正面へ。その後も、追加点を許し試合終了。
2試合目 VS神村 1ー3負け
キックオフ直後、ゴールに近い位置で相手にフリーキックを与えてしまいそのフリーキックを直接決められ先制点を許します。
その後も相手にパスを回され、なかなか大竹ペースになりません。守りの時間が多いなか追加点を許します。更にもう1点取られて前半終了。
後半も神村ペースで試合が進みます。必死のディフェンスで相手の攻撃を防ぎカウンターからシュート!1点を返します。その後も両チームチャンスをつくりますが、そのまま試合終了。
3試合目 VSオオタ 1ー6負け
試合開始早々に相手の個人技と早いパス回しで攻め込まれ、ゴールを奪われます。大竹も自分達のサッカーをやろうとしますが、相手の早いプレッシャーなどでやらせてもらえません。
その後も追加点を許し、0ー4で前半終了。
後半もオオタペースで進みますが、自陣地でボールを奪いスルーパスからロングシュート!1点返します。しかし、すぐさま追加点を許しそのまま試合終了。
4試合目 VSバンスポ竹原 4ー1勝ち
試合開始直後、左サイドから攻め上がりセンタリング。それを直接相手ゴールへ。先制点を奪います。
この試合は、大竹のパスが繋がり、攻め込む場面が目立ちます。押し気味のまま前半終了。
後半もパスが繋がります。パス交換で攻め上がり、最後はドリブル突破でシュート!追加点です。しかし、気が緩んだのか、カウンターから失点します。その後は、危ない場面もあまりなく、さらに追加点を取り試合終了。
翌週はいよいよ全日本予選です!
翌週の全日本予選を控え最後の調整です。
1試合目 VS大塚 0ー5負け
試合開始早々、右サイドからの攻撃で失点します。大竹もパスをつなぎ攻め込みますが、シュートが枠にいきません。そして、またも右サイドからのシュートで失点。そのまま前半終了。
後半も攻め込まれる場面が多く、なかなか自分達のペースになりません。そんな中、ロングシュートで失点。なんとか1点取ろうと攻めますが、シュートはキーパーの正面へ。その後も、追加点を許し試合終了。
2試合目 VS神村 1ー3負け
キックオフ直後、ゴールに近い位置で相手にフリーキックを与えてしまいそのフリーキックを直接決められ先制点を許します。
その後も相手にパスを回され、なかなか大竹ペースになりません。守りの時間が多いなか追加点を許します。更にもう1点取られて前半終了。
後半も神村ペースで試合が進みます。必死のディフェンスで相手の攻撃を防ぎカウンターからシュート!1点を返します。その後も両チームチャンスをつくりますが、そのまま試合終了。
3試合目 VSオオタ 1ー6負け
試合開始早々に相手の個人技と早いパス回しで攻め込まれ、ゴールを奪われます。大竹も自分達のサッカーをやろうとしますが、相手の早いプレッシャーなどでやらせてもらえません。
その後も追加点を許し、0ー4で前半終了。
後半もオオタペースで進みますが、自陣地でボールを奪いスルーパスからロングシュート!1点返します。しかし、すぐさま追加点を許しそのまま試合終了。
4試合目 VSバンスポ竹原 4ー1勝ち
試合開始直後、左サイドから攻め上がりセンタリング。それを直接相手ゴールへ。先制点を奪います。
この試合は、大竹のパスが繋がり、攻め込む場面が目立ちます。押し気味のまま前半終了。
後半もパスが繋がります。パス交換で攻め上がり、最後はドリブル突破でシュート!追加点です。しかし、気が緩んだのか、カウンターから失点します。その後は、危ない場面もあまりなく、さらに追加点を取り試合終了。
翌週はいよいよ全日本予選です!
3月31日~4月1日に行われた仁保チャレンジカップ。
例年全日本予選を間近に控え広島県内外の強豪が集まります。
新6年生チームの船出はどのようだったのでしょうか?
初日
1試合目 対宇品東 1-1
立ち上がりから選手の動きがあまりよくありません。パスなども繋がらない中、先取点を取られます。ポジションチェンジなどを行い、攻撃的な布陣に。間もなく、スルーパスからのシュートで同点に!!前半終了。
後半も一進一退の攻防で、お互いチャンスもありましたが、そのまま試合終了。
2試合目 対大社 0-4 負け
試合開始から大社ペースで試合が進みます。パスを回され、なかなかボールを支配できません。そんな展開のなか、先制点を取られます。その後もなんとかDFのクリアでしのぎましたが追加点を許し、0-2で前半終了。
後半も大社ペース。大竹も攻撃的なフォーメーションにしますが、なかなか攻めきれません。結局、後半も2点を奪われ試合終了。
3試合目 対 Jマルカ 4-1 勝ち
試合開始から大竹ペースで試合が進みますが相手キーパーに好セーブされ、なかなかゴールが奪えません。悪い展開のなか、カウンターから先制点を奪われます。そのまま前半終了。
後半も大竹ペースで進みます。敵陣でボールを奪い、素早いカウンターから同点ゴール!!間もなく逆転ゴール。
その後も攻め続け、立て続けに2点追加し、試合終了。
初日は1勝1敗1分けの2位通過となりました。
二日目
予選リーグを2位で通過したため,初日に引き続き芝グランドでの試合となります。ちなみに3位通過だと土のグランドとなります。
1試合目 対レオーネ 0-4 負け
レオーネは山口県を代表するチームです。
試合開始から,チャンスが多くありましたが決めきれず逆に先制点を許してしまいました。その後はレオーネペーストなり力負けしてしまいました。
2試合目 対兵庫 1-0 勝ち
大竹らしさの寄り付きの速さが戻ってきました。終始大竹ペースで先制点を守りきり勝利!
9位決定戦
相手は麻里布です。前日のサザンセトの借りを返したいところでしたが,0-0のまま試合終了。
PK戦で負け10位となりました。
二日間強豪相手にまずまずの手ごたえを感じることができたのではないでしょうか?
2週間後はいよいよ全日予選が始まります。がんばれ!
例年全日本予選を間近に控え広島県内外の強豪が集まります。
新6年生チームの船出はどのようだったのでしょうか?
初日
1試合目 対宇品東 1-1
立ち上がりから選手の動きがあまりよくありません。パスなども繋がらない中、先取点を取られます。ポジションチェンジなどを行い、攻撃的な布陣に。間もなく、スルーパスからのシュートで同点に!!前半終了。
後半も一進一退の攻防で、お互いチャンスもありましたが、そのまま試合終了。
2試合目 対大社 0-4 負け
試合開始から大社ペースで試合が進みます。パスを回され、なかなかボールを支配できません。そんな展開のなか、先制点を取られます。その後もなんとかDFのクリアでしのぎましたが追加点を許し、0-2で前半終了。
後半も大社ペース。大竹も攻撃的なフォーメーションにしますが、なかなか攻めきれません。結局、後半も2点を奪われ試合終了。
3試合目 対 Jマルカ 4-1 勝ち
試合開始から大竹ペースで試合が進みますが相手キーパーに好セーブされ、なかなかゴールが奪えません。悪い展開のなか、カウンターから先制点を奪われます。そのまま前半終了。
後半も大竹ペースで進みます。敵陣でボールを奪い、素早いカウンターから同点ゴール!!間もなく逆転ゴール。
その後も攻め続け、立て続けに2点追加し、試合終了。
初日は1勝1敗1分けの2位通過となりました。
二日目
予選リーグを2位で通過したため,初日に引き続き芝グランドでの試合となります。ちなみに3位通過だと土のグランドとなります。
1試合目 対レオーネ 0-4 負け
レオーネは山口県を代表するチームです。
試合開始から,チャンスが多くありましたが決めきれず逆に先制点を許してしまいました。その後はレオーネペーストなり力負けしてしまいました。
2試合目 対兵庫 1-0 勝ち
大竹らしさの寄り付きの速さが戻ってきました。終始大竹ペースで先制点を守りきり勝利!
9位決定戦
相手は麻里布です。前日のサザンセトの借りを返したいところでしたが,0-0のまま試合終了。
PK戦で負け10位となりました。
二日間強豪相手にまずまずの手ごたえを感じることができたのではないでしょうか?
2週間後はいよいよ全日予選が始まります。がんばれ!
サザン・セト大島少年サッカー大会。3月29日~3月31日の三日間にかけて48チームで行われる六年生最後の大会です。勝っても負けてもこれが最後です。こども達はどの様に感じ成長するのでしょうか…。
いざ大島へ
初日は大島商船グランドです。
開会式は旧大島郡の旧四町各会場に分かれて行われます。
一試合目VS川上愛媛
試合開始からチグハグな動き、硬さかとれず相手エースに翻弄されに失点を許す来るし立ち上がり、このまま立ち直せず後半へ。後半は徐々にペースを戻し2-1の逆転勝ち!
二試合目 VS黒石
この試合も連携が上手くいかずチャンスも幾つも決めきれずなんとか1-0で勝利
ホット一息。昼食です。軽めのお弁当だったので追加のカップラーメンを食べています。
三試合目VSWINGS
初日最後の試合。序盤から大竹FCペース前半二点を入れ後半も危なげなく逃げ切り。
初日は三戦全勝です!
夜,ミーティングが行われました。
明日の予選突破に向けて,一人ずつ初日の反省と二日目以降の抱負を述べました。
二日目
大島会場12チーム中一位通過をかけた予選第二ラウンドです。
朝はみんなで散歩です。夜更かしなのかキレのない散歩です。大丈夫なのでしょうか?
一試合目 VSリトルティット
既に先の試合で一勝をあげている相手です。最低でも引き分け以上が一位通過の条件です。
昨日のミーティングの成果なのか一人ひとりが負けないサッカーができました。1-0で勝利!
続く瀬戸にも1-0で勝利しなんと一位通過(四位以内)が確定しました(^0^)/
最終日新聞記事
中国新聞スポーツ欄に掲載されました。サンフレッチェの記事の下です。
広島県勢唯一の生き残りチームなので期待の大きさがうかがわれます。
最終日は違う試合に4・5年生が参加するため6年生のみで戦います。
場所は周防大島町陸上競技場、人工芝のいいグランドです。
準決勝VS川上
宇部の混合チームみたいです。開始からシュートを打たせないように粘り強くディフェンスをしましたが、前半終了前に失点。後半盛り返そうと気合いを入れ直しましたが、開始直後に突破され追加の2失点も加わり0-4で負けてしまいました。
三位決定戦
いよいよこの試合が小学校サッカー最後の試合となります。それは相手も同じです。悔いの残らない試合が出来たのでしょうか。
結果は1-4で負けて四位となりました。四位は大竹FC始まって以来最高位です。立派なものです。
この後決勝が行われ,続いて閉会式が行われました。総勢48チーム左端の数チームはカメラに納まりきれませんでした。この中の4位です!
優勝は準決勝を戦った川上SSです。トロフィーが半端ない大きさです。
こちらは4位の表彰。
3日間の思い出とともに大島を後にします。
夜,お世話になった相談役や指導者の皆さんと懇親会を行いました。
この並んだ姿もこれで最後です。
明日からは中学生です。ボールもフィールドの大きさも違うサッカーが始まります。
それぞれの夢に向かって頑張ってね!!
いざ大島へ
初日は大島商船グランドです。
開会式は旧大島郡の旧四町各会場に分かれて行われます。
一試合目VS川上愛媛
試合開始からチグハグな動き、硬さかとれず相手エースに翻弄されに失点を許す来るし立ち上がり、このまま立ち直せず後半へ。後半は徐々にペースを戻し2-1の逆転勝ち!
二試合目 VS黒石
この試合も連携が上手くいかずチャンスも幾つも決めきれずなんとか1-0で勝利
ホット一息。昼食です。軽めのお弁当だったので追加のカップラーメンを食べています。
三試合目VSWINGS
初日最後の試合。序盤から大竹FCペース前半二点を入れ後半も危なげなく逃げ切り。
初日は三戦全勝です!
夜,ミーティングが行われました。
明日の予選突破に向けて,一人ずつ初日の反省と二日目以降の抱負を述べました。
二日目
大島会場12チーム中一位通過をかけた予選第二ラウンドです。
朝はみんなで散歩です。夜更かしなのかキレのない散歩です。大丈夫なのでしょうか?
一試合目 VSリトルティット
既に先の試合で一勝をあげている相手です。最低でも引き分け以上が一位通過の条件です。
昨日のミーティングの成果なのか一人ひとりが負けないサッカーができました。1-0で勝利!
続く瀬戸にも1-0で勝利しなんと一位通過(四位以内)が確定しました(^0^)/
最終日新聞記事
中国新聞スポーツ欄に掲載されました。サンフレッチェの記事の下です。
広島県勢唯一の生き残りチームなので期待の大きさがうかがわれます。
最終日は違う試合に4・5年生が参加するため6年生のみで戦います。
場所は周防大島町陸上競技場、人工芝のいいグランドです。
準決勝VS川上
宇部の混合チームみたいです。開始からシュートを打たせないように粘り強くディフェンスをしましたが、前半終了前に失点。後半盛り返そうと気合いを入れ直しましたが、開始直後に突破され追加の2失点も加わり0-4で負けてしまいました。
三位決定戦
いよいよこの試合が小学校サッカー最後の試合となります。それは相手も同じです。悔いの残らない試合が出来たのでしょうか。
結果は1-4で負けて四位となりました。四位は大竹FC始まって以来最高位です。立派なものです。
この後決勝が行われ,続いて閉会式が行われました。総勢48チーム左端の数チームはカメラに納まりきれませんでした。この中の4位です!
優勝は準決勝を戦った川上SSです。トロフィーが半端ない大きさです。
こちらは4位の表彰。
3日間の思い出とともに大島を後にします。
夜,お世話になった相談役や指導者の皆さんと懇親会を行いました。
この並んだ姿もこれで最後です。
明日からは中学生です。ボールもフィールドの大きさも違うサッカーが始まります。
それぞれの夢に向かって頑張ってね!!