6年生最後の公式戦「広島県少年サッカー大会」の予選が23日(日)晴海Gで始まりました。
この日は先日亡くなられた高橋コーチに哀悼の意を表し喪章を巻いて試合に臨みました。
1試合目 VS湯来南
序盤からプレスをかけ,前半早い時間帯にサイドからのパスを受け先制ゴール!そのあとは攻め続けるものの点が入りません。人数をかけてゴール前を固めるとなかなか点が入らないのが11人制です。パスを回され人数をかけてに行ったスペースにパスを出されシュート!!w(゚o゚*)wキーパーのファインセーブでしのぐ場面もありました。
後半もしばらくは前半同様の展開でしたが,コーナーキックから待望の追加点。その後は2点を追加して4-0で快勝です!
2試合目 VS廿日市
強豪廿日市FCが2試合目の相手です。
試合開始直後から前線からプレスをかけて相手に思うようにプレーをさせません。しばらくは自陣内でのボールの奪い合いが続きますが,サイドからのドリブルで崩され先制点を奪われます。すぐさま前線でボールを奪いそのままドリブルシュートで同点に追いつきこのまま前半終了。いつもなら後半から相手にたたみ掛けられる試合が多かったのですが,この日の子どもたちは全員一丸となっていました。
後半も全員でボールを奪いに行きます。またも前線からプレッシャーをかけボールを奪いなんと逆転します。
その後全員必死で守りぬきますが,残り1分サイドのスペースに切り込んだ相手選手にパスがわたりシュート( ̄□ ̄;)!!ゴールに吸い込まれ同点で試合終了。
予選は得失点差で2位通過となりました。
同点に追いつかれたとは言え,念願の県大会出場に向けてチームが一つになれたことは大変意味があります。また,今回子ども達が見せてくれた頑張りには大変感動を覚えました。
トーナメント初戦の相手は佐伯JFCに決まりました。みんなで盛り上げて必ず県大会に行きましょう\(* ̄▽ ̄*)
この日は先日亡くなられた高橋コーチに哀悼の意を表し喪章を巻いて試合に臨みました。
1試合目 VS湯来南
序盤からプレスをかけ,前半早い時間帯にサイドからのパスを受け先制ゴール!そのあとは攻め続けるものの点が入りません。人数をかけてゴール前を固めるとなかなか点が入らないのが11人制です。パスを回され人数をかけてに行ったスペースにパスを出されシュート!!w(゚o゚*)wキーパーのファインセーブでしのぐ場面もありました。
後半もしばらくは前半同様の展開でしたが,コーナーキックから待望の追加点。その後は2点を追加して4-0で快勝です!
2試合目 VS廿日市
強豪廿日市FCが2試合目の相手です。
試合開始直後から前線からプレスをかけて相手に思うようにプレーをさせません。しばらくは自陣内でのボールの奪い合いが続きますが,サイドからのドリブルで崩され先制点を奪われます。すぐさま前線でボールを奪いそのままドリブルシュートで同点に追いつきこのまま前半終了。いつもなら後半から相手にたたみ掛けられる試合が多かったのですが,この日の子どもたちは全員一丸となっていました。
後半も全員でボールを奪いに行きます。またも前線からプレッシャーをかけボールを奪いなんと逆転します。
その後全員必死で守りぬきますが,残り1分サイドのスペースに切り込んだ相手選手にパスがわたりシュート( ̄□ ̄;)!!ゴールに吸い込まれ同点で試合終了。
予選は得失点差で2位通過となりました。
同点に追いつかれたとは言え,念願の県大会出場に向けてチームが一つになれたことは大変意味があります。また,今回子ども達が見せてくれた頑張りには大変感動を覚えました。
トーナメント初戦の相手は佐伯JFCに決まりました。みんなで盛り上げて必ず県大会に行きましょう\(* ̄▽ ̄*)
16日(日),6年生最後の公式戦「県少年予選」を1週間後に控え,大竹小Gで交流戦を行いました。
県少年サッカー大会は中学校サッカーへと向かうための以降準備として8人制ではなく11人制の試合形式をとっています。
一試合目 VS平田
初めての11人制の試合ですが、連携もよくボールが繋がります。中から外、外から中へと攻撃にリズムがあります。前半1-0リードで折り返しましたが、後半同点に追いつかれます。もう一度組み立て直し、決勝点を入れ2-1の勝利です。
二試合目VS阿品
出すボールが出すボールが相手にカットされ、前線までボールが繋がらず自陣でのプレーが続き0-0のまま後半へ。後半も同じ展開が続きますが、縦へのロングボールをゴールまで持っていきそのままゴール。1-0で勝利。
三試合目VS美鈴ヶ丘
縦へのパスが特徴のチームです。いくつか中盤からのボールが前線へ良い形で繋がり、先制します。先制後は相手のプレッシャーに押され自陣で辛抱しますが、追いつかれます。その後は大竹ペースで展開しますが、ゴールを奪い切れず1-1で引き分け。
県少年一週間前の調整としては2勝1分とまずまずの結果ですが一人一人のスペースが8人制と比べて少なくなる分ボールをどうやって繋いでいくのか課題も見つかりました。あと一週間ですが来週の予選に向けて気を引きしめて頑張りましょう!
県少年サッカー大会は中学校サッカーへと向かうための以降準備として8人制ではなく11人制の試合形式をとっています。
一試合目 VS平田
初めての11人制の試合ですが、連携もよくボールが繋がります。中から外、外から中へと攻撃にリズムがあります。前半1-0リードで折り返しましたが、後半同点に追いつかれます。もう一度組み立て直し、決勝点を入れ2-1の勝利です。
二試合目VS阿品
出すボールが出すボールが相手にカットされ、前線までボールが繋がらず自陣でのプレーが続き0-0のまま後半へ。後半も同じ展開が続きますが、縦へのロングボールをゴールまで持っていきそのままゴール。1-0で勝利。
三試合目VS美鈴ヶ丘
縦へのパスが特徴のチームです。いくつか中盤からのボールが前線へ良い形で繋がり、先制します。先制後は相手のプレッシャーに押され自陣で辛抱しますが、追いつかれます。その後は大竹ペースで展開しますが、ゴールを奪い切れず1-1で引き分け。
県少年一週間前の調整としては2勝1分とまずまずの結果ですが一人一人のスペースが8人制と比べて少なくなる分ボールをどうやって繋いでいくのか課題も見つかりました。あと一週間ですが来週の予選に向けて気を引きしめて頑張りましょう!
15日(土)に大竹小Gにおいて,隣の和木FCさんと2・3年生の交流戦を行いました。
午後からそれぞれ6試合をこなしました。
体力づくりに試合でしか経験できない緊張感の中でのプレー,マナーなど良い勉強になったのではないかと思います。
試合結果は次のとおりです。
大竹Aー和木A…8ー0 勝
大竹Aー和木B…4ー0 勝
大竹Bー和木B…4ー1 勝
大竹Bー和木A…1ー4 負
大竹Aー大竹B…9ー3
大竹Aー和木A…6ー0 勝
大竹Aー和木B…3ー0 勝
大竹Bー和木B…4ー3 勝
大竹Bー和木A…3ー4 負
大竹Aー大竹B…4ー3
午後からそれぞれ6試合をこなしました。
体力づくりに試合でしか経験できない緊張感の中でのプレー,マナーなど良い勉強になったのではないかと思います。
試合結果は次のとおりです。
大竹Aー和木A…8ー0 勝
大竹Aー和木B…4ー0 勝
大竹Bー和木B…4ー1 勝
大竹Bー和木A…1ー4 負
大竹Aー大竹B…9ー3
大竹Aー和木A…6ー0 勝
大竹Aー和木B…3ー0 勝
大竹Bー和木B…4ー3 勝
大竹Bー和木A…3ー4 負
大竹Aー大竹B…4ー3
突然の訃報ですが大竹FC創設時より今日に至るまでの長きにわたり,ご指導くださいました高橋コーチが本日ご逝去されました。雨の日も,照りつける日差しの日も雪の日もいつもグランドで温かく子どもたちを見守るとともに大竹FCの事務局としてもチームを支えていただき本当にありがとうございました。
ご冥福をお祈りするとともに謹んでお悔やみ申し上げます。
なお,通夜,葬儀につきましては次のとおりです。
通夜
日時 平成24年9月17日午後6時より
場所 大竹葬儀社華之荘
大竹市本町一丁目7-24
電話0827-52-3927
葬儀
日時 平成24年9月18日午前11時より
場所 同上
ご冥福をお祈りするとともに謹んでお悔やみ申し上げます。
なお,通夜,葬儀につきましては次のとおりです。
通夜
日時 平成24年9月17日午後6時より
場所 大竹葬儀社華之荘
大竹市本町一丁目7-24
電話0827-52-3927
葬儀
日時 平成24年9月18日午前11時より
場所 同上
仁保ジュニアチャレンジカップがやってきました!
この大会は広島県,山口県,岡山県の全国大会経験チームが数多く参加する4年生の大会です。
強豪相手に今年はどのような戦いを見せたのでしょうか。
初日
1試合目 VS SSS
いわずと知れた今年の全日本山口県代表のチームです。
学年は違いますが毎年良いチームを作ってきます。
開始直後からボールの奪い合いが続きましたが,陣形が崩れたところをつかれ先制点を奪われます。
しかしすぐさま同点に追いつくと,次々にゴールを決めます。終わってみればなんと5-1の快勝です!
2試合目 VS 皆実
初戦勝利チームの戦いです。引き分け以上で二日目の決勝トーナメント進出がきまる大事な1戦です。
後ろから次々と選手が現れ,パスを繋いで攻めてくるいいチームです。
序盤は互角の展開でしたが,先制点を入れ折り返します。
後半は決定的な危ないシーンもありましたが,キーパーのファインセーブなどもあり守り抜きます。
ダメ押しの1点を加え,ブロック1位となりました。
3試合目 VS 高陽
何度も全国へ行っている広島県の強豪チームです。
試合開始から,大竹ペースで攻め続けます。この日は勢いがありました。
前半だけで3点を奪い,勝利を確信したかと思いきや,後半はメンバーを変えてきて,相手のペースで試合が動きます。2点を奪い返されますが,逃げ切りました。
なんと一位通過です!!!!(゚ロ゚屮)屮
決勝トーナメント(二日目)
初戦 VS オオタ
前日にシーガルを破りトーナメントへ上がってきた岡山県の強豪です。
早いパス回し,あたりの強さ,正確で強いキックどれをとっても,強さが現れています。
一人一人が相手の動きについていき,助け合いの気持ちがないと圧倒されてしまいます。
試合開始から相手に翻ろうされ2点を奪われますが,少しずつ落ち着くとともに動きになれていきました。前半終了間際に,1点を返します。
ハーフタイムに気合を入れなおし,同点に…と思った後半開始直後に3点目を奪われます。
この3点目で気持ちが切れてしまい,5点を奪われ1-8で初戦敗退です。
あまりの負けにショックを受け,みな涙を流しました。(〒_〒)
順位決定戦 VS仁保
仁保は粘り強く運動量も技術もあるチームです。
勝つためには初戦のショックから何とか立ち直らなければなりません。
子ども達は粘り強くがんばりました。先取点をとり,奪いかえされる展開となりましたが,最後はミドルシュートが決まり2-1で勝利を収めました!!
結果は5位タイという,近年ではない好成績を収めることができました。
まだまだ伸びしろは大きくあります。練習を重ねて良いチームになりましょうo(^-^)o
この大会は広島県,山口県,岡山県の全国大会経験チームが数多く参加する4年生の大会です。
強豪相手に今年はどのような戦いを見せたのでしょうか。
初日
1試合目 VS SSS
いわずと知れた今年の全日本山口県代表のチームです。
学年は違いますが毎年良いチームを作ってきます。
開始直後からボールの奪い合いが続きましたが,陣形が崩れたところをつかれ先制点を奪われます。
しかしすぐさま同点に追いつくと,次々にゴールを決めます。終わってみればなんと5-1の快勝です!
2試合目 VS 皆実
初戦勝利チームの戦いです。引き分け以上で二日目の決勝トーナメント進出がきまる大事な1戦です。
後ろから次々と選手が現れ,パスを繋いで攻めてくるいいチームです。
序盤は互角の展開でしたが,先制点を入れ折り返します。
後半は決定的な危ないシーンもありましたが,キーパーのファインセーブなどもあり守り抜きます。
ダメ押しの1点を加え,ブロック1位となりました。
3試合目 VS 高陽
何度も全国へ行っている広島県の強豪チームです。
試合開始から,大竹ペースで攻め続けます。この日は勢いがありました。
前半だけで3点を奪い,勝利を確信したかと思いきや,後半はメンバーを変えてきて,相手のペースで試合が動きます。2点を奪い返されますが,逃げ切りました。
なんと一位通過です!!!!(゚ロ゚屮)屮
決勝トーナメント(二日目)
初戦 VS オオタ
前日にシーガルを破りトーナメントへ上がってきた岡山県の強豪です。
早いパス回し,あたりの強さ,正確で強いキックどれをとっても,強さが現れています。
一人一人が相手の動きについていき,助け合いの気持ちがないと圧倒されてしまいます。
試合開始から相手に翻ろうされ2点を奪われますが,少しずつ落ち着くとともに動きになれていきました。前半終了間際に,1点を返します。
ハーフタイムに気合を入れなおし,同点に…と思った後半開始直後に3点目を奪われます。
この3点目で気持ちが切れてしまい,5点を奪われ1-8で初戦敗退です。
あまりの負けにショックを受け,みな涙を流しました。(〒_〒)
順位決定戦 VS仁保
仁保は粘り強く運動量も技術もあるチームです。
勝つためには初戦のショックから何とか立ち直らなければなりません。
子ども達は粘り強くがんばりました。先取点をとり,奪いかえされる展開となりましたが,最後はミドルシュートが決まり2-1で勝利を収めました!!
結果は5位タイという,近年ではない好成績を収めることができました。
まだまだ伸びしろは大きくあります。練習を重ねて良いチームになりましょうo(^-^)o
9月8日(日)晴海でポカリリーグが行われました。
前節で2勝をあげているため,トップリーグへ王手をかけています。
1試合目 VS玖波 2-0勝
大竹が序盤からペースを握ります。パスを繋ぎシュートをしますが、なかなか点が入りません。
しかし、中央突破から先制点を奪います。前半はそのまま終了。
後半も大竹ペースで進みます。ドリブル・パス交換をしながら攻め上がり追加点。
その後、追加点のチャンスもありましたがそのまま試合終了。
2試合目 VS阿品 2-2分
この試合は阿品のプレスが早く思うようにパスが繋がりません。
カウンターから先制点を奪われますが、すぐにコーナーキックからの攻撃で追いつきます。
しかし、ゴールキックからのパスをカットされ、そのままゴール。1-2で折り返します。
後半も押しつ押されつの展開ですが、両チームとも得点を許しません。
パス交換からのドリブル突破でシュート!同点に追いつきます。
その後も、チャンス・ピンチとありましたが試合終了。
見事トップリーグへ返り咲くことができました(^^)
再来週はいよいよ県少年の予選が始まります。
気を引き締めてがんばろう!
前節で2勝をあげているため,トップリーグへ王手をかけています。
1試合目 VS玖波 2-0勝
大竹が序盤からペースを握ります。パスを繋ぎシュートをしますが、なかなか点が入りません。
しかし、中央突破から先制点を奪います。前半はそのまま終了。
後半も大竹ペースで進みます。ドリブル・パス交換をしながら攻め上がり追加点。
その後、追加点のチャンスもありましたがそのまま試合終了。
2試合目 VS阿品 2-2分
この試合は阿品のプレスが早く思うようにパスが繋がりません。
カウンターから先制点を奪われますが、すぐにコーナーキックからの攻撃で追いつきます。
しかし、ゴールキックからのパスをカットされ、そのままゴール。1-2で折り返します。
後半も押しつ押されつの展開ですが、両チームとも得点を許しません。
パス交換からのドリブル突破でシュート!同点に追いつきます。
その後も、チャンス・ピンチとありましたが試合終了。
見事トップリーグへ返り咲くことができました(^^)
再来週はいよいよ県少年の予選が始まります。
気を引き締めてがんばろう!
9月2日(日)蜂ヶ峰Gで和木近郊カップ(U-12)が行われました。
この日は6年生が2名のみとなったため,5年生の多くが前日のオータムカップから連日の参戦となりました。
前日のショックから一夜明けましたが,どうだったのでしょうか?
1試合目 VS麻里布 0-4負
試合開始早々に相手キーパーのロングボールから競り負け、失点します。
その後も麻里布ペースで進み、コーナーキックから失点し前半終了。
後半も麻里布ペースですが、大竹も攻め込む場面が見え始めます。しかし、カウンターから失点し、コーナーキックからもヘディングで合わされ失点。そのまま試合終了。
2試合目 VS岩国南 5-0勝
この試合は前半から大竹ペース。キーパーからのロングパスをそのまま押し込み先制。追加点のチャンスもありましたがそのまま前半終了。
後半も攻め込む場面が目立ちます。自陣地でボールを奪いスルーパスで得点。パスを繋ぎ左サイドからの攻撃で追加点。さらに、早いプレスから敵陣地でボールを奪い得点し、左からのセンタリングに合わせ追加点。
そのまま試合終了。
次の試合で麻里布が岩国南に勝ったため,予選敗退で,この日はこれでおしまい…
と思いきや,小学校に帰り花岡FCさんと大島FCさんと交流戦を行いました。
合計3試合をこなしました。
夏の締めくくりにふさわしく,ハードな1日となりました。
秋からは県少年,ちゅーぴーカップと公式戦が続きます。
夏に蒔いた種が秋に芽が出て冬に咲くといいですね(^^)
この日は6年生が2名のみとなったため,5年生の多くが前日のオータムカップから連日の参戦となりました。
前日のショックから一夜明けましたが,どうだったのでしょうか?
1試合目 VS麻里布 0-4負
試合開始早々に相手キーパーのロングボールから競り負け、失点します。
その後も麻里布ペースで進み、コーナーキックから失点し前半終了。
後半も麻里布ペースですが、大竹も攻め込む場面が見え始めます。しかし、カウンターから失点し、コーナーキックからもヘディングで合わされ失点。そのまま試合終了。
2試合目 VS岩国南 5-0勝
この試合は前半から大竹ペース。キーパーからのロングパスをそのまま押し込み先制。追加点のチャンスもありましたがそのまま前半終了。
後半も攻め込む場面が目立ちます。自陣地でボールを奪いスルーパスで得点。パスを繋ぎ左サイドからの攻撃で追加点。さらに、早いプレスから敵陣地でボールを奪い得点し、左からのセンタリングに合わせ追加点。
そのまま試合終了。
次の試合で麻里布が岩国南に勝ったため,予選敗退で,この日はこれでおしまい…
と思いきや,小学校に帰り花岡FCさんと大島FCさんと交流戦を行いました。
合計3試合をこなしました。
夏の締めくくりにふさわしく,ハードな1日となりました。
秋からは県少年,ちゅーぴーカップと公式戦が続きます。
夏に蒔いた種が秋に芽が出て冬に咲くといいですね(^^)
オータムカップ地区予選トーナメントが9月1日(土)グリーンフィールドで行われました。
県大会出場を目指し,戦いました。
初戦 VS地御前
トーナメントは初戦の入り方が非常に難しいものです。
気持ちが空回りし,前半まさかの失点で0-1で折り返します。
後半は冷静さを取り戻し,同点に追いつくと勢いに乗り次々とゴールを決めます。終わってみれば5-1の圧勝です!
準決勝 VS佐伯
準決勝の相手は佐伯です。いつも苦戦を強いられる相手です。
序盤から,思うようにプレーさせてもらえません。
お互い相手にプレスの意識が高く,自由にボールを持たせる時間も,決定機も少なく0-0のまま試合終了。
PKで決着をつけることとなりました。4人目で決め,見事決勝進出です。
決勝 VS廿日市
昨年の準決勝,一昨年の決勝と敗れている廿日市です。今回こそは!と意気込んで試合に臨みます。
立ち上がりから大竹ペースで先制点をいれると,波にのり追加点を奪います。
前半は終始大竹ペースで2-0で折り返し。
後半開始早々から左右にボールを振られ,相手のペースとなります。優勝まで後10分となった後半5分に失点、そして7分に同点に追いつかれそのまま後半終了。延長戦に入ります。
前後半5分ずつを戦い,お互い決定的チャンスをものにできず,またもPK戦へ。
六人目のキッカーまでもつれこみましたが,廿日市FCが県大会出場を決めました(T-T)人(T-T)
あと10分で県大会,あの時決めていれば,あと一歩足が出ていれば,子どもたちも後から考えると悔しい思いで一杯になったことと思います。
でも全力で素晴らしいプレーを見せてくれて大変うれしく思います。
この日の悔しさを次につながるように次のちゅーぴーに向けてがんばろう!!!
県大会出場を目指し,戦いました。
初戦 VS地御前
トーナメントは初戦の入り方が非常に難しいものです。
気持ちが空回りし,前半まさかの失点で0-1で折り返します。
後半は冷静さを取り戻し,同点に追いつくと勢いに乗り次々とゴールを決めます。終わってみれば5-1の圧勝です!
準決勝 VS佐伯
準決勝の相手は佐伯です。いつも苦戦を強いられる相手です。
序盤から,思うようにプレーさせてもらえません。
お互い相手にプレスの意識が高く,自由にボールを持たせる時間も,決定機も少なく0-0のまま試合終了。
PKで決着をつけることとなりました。4人目で決め,見事決勝進出です。
決勝 VS廿日市
昨年の準決勝,一昨年の決勝と敗れている廿日市です。今回こそは!と意気込んで試合に臨みます。
立ち上がりから大竹ペースで先制点をいれると,波にのり追加点を奪います。
前半は終始大竹ペースで2-0で折り返し。
後半開始早々から左右にボールを振られ,相手のペースとなります。優勝まで後10分となった後半5分に失点、そして7分に同点に追いつかれそのまま後半終了。延長戦に入ります。
前後半5分ずつを戦い,お互い決定的チャンスをものにできず,またもPK戦へ。
六人目のキッカーまでもつれこみましたが,廿日市FCが県大会出場を決めました(T-T)人(T-T)
あと10分で県大会,あの時決めていれば,あと一歩足が出ていれば,子どもたちも後から考えると悔しい思いで一杯になったことと思います。
でも全力で素晴らしいプレーを見せてくれて大変うれしく思います。
この日の悔しさを次につながるように次のちゅーぴーに向けてがんばろう!!!