8月2日 大竹小グラウンドにて第16回大竹市少年サッカー大会を開催しました。
コロナ渦の中の大会です。消毒や選手の体調管理、保護者の皆さんには大きな声の応援の自粛など広島県サッカー協会のガイドラインにしたがいながらの大会運営となります。
今年は6チームが集まり、3ピリ制で試合を進めます。
♢予選リーグ Aブロック♢
【第1試合 vs 玖波】
試合開始から積極的にボールを奪いにいき、ゴールを量産していきます。初戦はエンジンのかかりが遅い大竹。チームに勢いをつける幸先の良いスタートとなりました。
17-0 勝ち
【第2試合 vs 仁保】
大会6連覇をしている強豪相手に果敢に攻めていきます。試合開始早々、左サイドを崩し、中央から先制ゴール。さらにその後もミドルシュートが決まり、リードを広げます。その後、一進一退の攻防が続きそのまま試合終了。
2-0 勝ち
♢決勝トーナメント♢
【1回戦 vs 小方】
1ピリ2分 右サイドより先制すると立て続けに2得点。3ピリにも追加点を奪いトーナメント1回戦突破。
4-0 勝ち
【決勝戦 vs 仁保】
決勝の相手は予選でも対戦した仁保。決勝戦にふさわしい締まったゲームとなりました。お互いに譲らず0-0のまま、勝負の3ピリを迎えます。3ピリ4分、キーパーからのボールを奪われ相手に中央からミドルシュート決められてしまいます。点を取りにいくしかない大竹は、攻撃的布陣に切り替えます。試合終了間際、スルーパスに抜け出しシュートするも、相手キーパーに阻まれ万事休す…。
0-1 負け 準優勝
猛暑の中、最後まで走りきったU-11チーム。
次はオータム予選が待っています!!
コロナの状況次第で、またいつ、サッカーが出来なくなるか分かりません。
今サッカーが出来ることに感謝をしながら、チーム一丸となって準備をしていきましょう。
参加していただきましたチームの皆さまありがとうございました。
そして、最後になりましたが今大会は大竹3チームの6年生が副審を務めてくれました。暑い中、後輩たちの為にありがとうございました!!
コロナ渦の中の大会です。消毒や選手の体調管理、保護者の皆さんには大きな声の応援の自粛など広島県サッカー協会のガイドラインにしたがいながらの大会運営となります。
今年は6チームが集まり、3ピリ制で試合を進めます。
♢予選リーグ Aブロック♢
【第1試合 vs 玖波】
試合開始から積極的にボールを奪いにいき、ゴールを量産していきます。初戦はエンジンのかかりが遅い大竹。チームに勢いをつける幸先の良いスタートとなりました。
17-0 勝ち
【第2試合 vs 仁保】
大会6連覇をしている強豪相手に果敢に攻めていきます。試合開始早々、左サイドを崩し、中央から先制ゴール。さらにその後もミドルシュートが決まり、リードを広げます。その後、一進一退の攻防が続きそのまま試合終了。
2-0 勝ち
♢決勝トーナメント♢
【1回戦 vs 小方】
1ピリ2分 右サイドより先制すると立て続けに2得点。3ピリにも追加点を奪いトーナメント1回戦突破。
4-0 勝ち
【決勝戦 vs 仁保】
決勝の相手は予選でも対戦した仁保。決勝戦にふさわしい締まったゲームとなりました。お互いに譲らず0-0のまま、勝負の3ピリを迎えます。3ピリ4分、キーパーからのボールを奪われ相手に中央からミドルシュート決められてしまいます。点を取りにいくしかない大竹は、攻撃的布陣に切り替えます。試合終了間際、スルーパスに抜け出しシュートするも、相手キーパーに阻まれ万事休す…。
0-1 負け 準優勝
猛暑の中、最後まで走りきったU-11チーム。
次はオータム予選が待っています!!
コロナの状況次第で、またいつ、サッカーが出来なくなるか分かりません。
今サッカーが出来ることに感謝をしながら、チーム一丸となって準備をしていきましょう。
参加していただきましたチームの皆さまありがとうございました。
そして、最後になりましたが今大会は大竹3チームの6年生が副審を務めてくれました。暑い中、後輩たちの為にありがとうございました!!
| 13:46
関連記事
コメント