毎年参加させていただいている４年生で一番大きな大会「仁保チャレンジ」が９月７日（土）８日（日）の二日間，広島市の東部浄化センターで行われました。
県内外の強豪が集まる大会です。
今年の結果はどうだったのでしょうか。
1日目
１試合目 VS観音
試合開始から相手のペースで試合が進みます。
自陣地でのプレーが続くなか、中盤の混線から抜け出され失点します。
大竹もロングボールなどで攻め込みますが、得点を奪えません。
そのまま前半終了。
後半も相手のペースで進みますが、徐々に大竹も攻め込む場面が見えはじめます。
しかし、中々シュートを打つことが出来ません。
お互い決定的な場面がないまま、0-1で試合終了
２試合目 VS宇品東
キックオフ直後に相手のドリブル突破から先制点を奪われます。
さらに中央からの突破を許し失点します。
その後カウンターからもう１点追加され前半終了。
後半も大竹の思うようなサッカーができません。相手ペースで進むなか、サイドから切り込まれ追加点を奪われます。
さらに相手コーナーキックが直接ゴールに入り失点します。
大竹も１点返そうとロングパスから攻め込みシュートを打ちますが得点を奪えません。
その後も追加点を奪われ、0－7で試合終了。
５位・６位決定戦 VS仁保Ｂ
この試合は試合開始から大竹のペースで進みます。
中央やサイドから攻撃をしますが、中々シュートまでいくことができません。
そんな中、キーパーからのロングボールが前線の選手へ。そして混線の中シュート！先制点を奪います。
そのまま前半終了。
後半も開始から大竹の選手の集中したプレーが見られます。
サイドからの攻撃で、混線の中シュートを打ちますが追加点を奪えません。
早いプレスで相手に自由なプレーをさせず、大竹ペースで進みます。
その後も相手に決定的な場面を与えずそのまま1－0の勝利で試合終了。
６チーム中５位となり二日目はフレンドリートーナメントとなりました（ＴＴ）
2日目
１試合目 VS麻里布
試合開始早々に大竹のミドルシュートが決まり先制します。
しかし、その後は一進一退の攻防が続きます。
相手の決定的な場面も、キーパーのナイスセーブで防ぎます。
大竹のチャンスの場面もありましたが、決めきれず１点リードで折り返します。
後半も両チームとも集中してプレーします。
相手のカウンターからの攻撃も必死のディフェンスでしのぎます。
オフェンス陣も前線からプレッシャーをかけて相手に自由なプレーをさせませんでした。
追加点のチャンスもありましたが、そのまま試合終了。
1－0で初戦勝利です！
２試合目 VS緑井
試合開始から相手の素早いプレッシャーで思うようなサッカーができません。
パス交換で崩され先制点を奪われます。
その後も相手のペースで進むなか、追加点を奪われます。
そのまま前半終了。
後半も相手のペースで試合が進みます。
自陣地でのプレーが続く中、混線の中シュートを打たれ失点します。
その後も守りの時間帯が続きます。
さらに2失点し、0－5で試合終了。
フレンドリートーナメント3位決定戦
VS戸坂城山
試合開始早々に相手のカウンターからコーナーキックを与えてしまいます。
そのコーナーキックからのボールが大竹の選手に当たりゴールへ。先制点を奪われます。
その後は、大竹も早いプレスなど気持ちで負けず、0-1で折り返します。
後半は相手のペースで試合が進みます。
守りの時間が多い中、中央の混線からシュートを打たれ失点します。
そしてドリブル突破からもう１点奪われます。
さらにもう１点追加され0-4で試合終了。
結果は24チーム中20位でした。
初日から体調不良でメンバーがそろわなかったり不運はありましたが，強豪相手に自分たちのサッカーができなかったことは悔しいながらもこれからを考えるといい経験になったのではないでしょうか。
まだまだ始まったばかりの4年生チームです。前を向いて頑張ろう！
県内外の強豪が集まる大会です。
今年の結果はどうだったのでしょうか。
1日目
１試合目 VS観音
試合開始から相手のペースで試合が進みます。
自陣地でのプレーが続くなか、中盤の混線から抜け出され失点します。
大竹もロングボールなどで攻め込みますが、得点を奪えません。
そのまま前半終了。
後半も相手のペースで進みますが、徐々に大竹も攻め込む場面が見えはじめます。
しかし、中々シュートを打つことが出来ません。
お互い決定的な場面がないまま、0-1で試合終了
２試合目 VS宇品東
キックオフ直後に相手のドリブル突破から先制点を奪われます。
さらに中央からの突破を許し失点します。
その後カウンターからもう１点追加され前半終了。
後半も大竹の思うようなサッカーができません。相手ペースで進むなか、サイドから切り込まれ追加点を奪われます。
さらに相手コーナーキックが直接ゴールに入り失点します。
大竹も１点返そうとロングパスから攻め込みシュートを打ちますが得点を奪えません。
その後も追加点を奪われ、0－7で試合終了。
５位・６位決定戦 VS仁保Ｂ
この試合は試合開始から大竹のペースで進みます。
中央やサイドから攻撃をしますが、中々シュートまでいくことができません。
そんな中、キーパーからのロングボールが前線の選手へ。そして混線の中シュート！先制点を奪います。
そのまま前半終了。
後半も開始から大竹の選手の集中したプレーが見られます。
サイドからの攻撃で、混線の中シュートを打ちますが追加点を奪えません。
早いプレスで相手に自由なプレーをさせず、大竹ペースで進みます。
その後も相手に決定的な場面を与えずそのまま1－0の勝利で試合終了。
６チーム中５位となり二日目はフレンドリートーナメントとなりました（ＴＴ）
2日目
１試合目 VS麻里布
試合開始早々に大竹のミドルシュートが決まり先制します。
しかし、その後は一進一退の攻防が続きます。
相手の決定的な場面も、キーパーのナイスセーブで防ぎます。
大竹のチャンスの場面もありましたが、決めきれず１点リードで折り返します。
後半も両チームとも集中してプレーします。
相手のカウンターからの攻撃も必死のディフェンスでしのぎます。
オフェンス陣も前線からプレッシャーをかけて相手に自由なプレーをさせませんでした。
追加点のチャンスもありましたが、そのまま試合終了。
1－0で初戦勝利です！
２試合目 VS緑井
試合開始から相手の素早いプレッシャーで思うようなサッカーができません。
パス交換で崩され先制点を奪われます。
その後も相手のペースで進むなか、追加点を奪われます。
そのまま前半終了。
後半も相手のペースで試合が進みます。
自陣地でのプレーが続く中、混線の中シュートを打たれ失点します。
その後も守りの時間帯が続きます。
さらに2失点し、0－5で試合終了。
フレンドリートーナメント3位決定戦
VS戸坂城山
試合開始早々に相手のカウンターからコーナーキックを与えてしまいます。
そのコーナーキックからのボールが大竹の選手に当たりゴールへ。先制点を奪われます。
その後は、大竹も早いプレスなど気持ちで負けず、0-1で折り返します。
後半は相手のペースで試合が進みます。
守りの時間が多い中、中央の混線からシュートを打たれ失点します。
そしてドリブル突破からもう１点奪われます。
さらにもう１点追加され0-4で試合終了。
結果は24チーム中20位でした。
初日から体調不良でメンバーがそろわなかったり不運はありましたが，強豪相手に自分たちのサッカーができなかったことは悔しいながらもこれからを考えるといい経験になったのではないでしょうか。
まだまだ始まったばかりの4年生チームです。前を向いて頑張ろう！
| 18:51
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