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暴力追放少年サッカー大会(U11)

2/11(火祝)、例年より暖かい日差しの下、今年も暴力追放少年サッカー大会が開催されました。試合会場は、晴海球技場です。

1試合目

vs 和木
1581900325873
序盤から、大竹のペースで試合が展開します。
空いているスペースへうまくボールを回し、右前の選手がシュート!先制点を取ります。
前半は相手のプレスにもひるむことなく得点を重ね、9得点。
後半も、キーパーの頭上を超えるループシュートなど、5得点。計14点で試合を終えました。
○14-0 勝

2試合目

vs麻里布
1581900329465
開始直後は、少し動きが硬いようでしたが、互いに声を出し気合いを入れます。
前半では、中盤の選手が、キーパーの位置を確認しながらうまく切り返し、シュート!先制点を入れます。しつこくボールを奪う姿が多く見られ、3-0で勝利しました。

決勝戦
vs小方
1581900332976
前半、互いに中盤での激しいボールの奪い合いを繰り返します。その中で、大竹は右サイドを使い何本もシュートを放ちます。
そして相手のエリアでボールを奪い、ロングパスを右前につなぎ、さらにDFの厳しいプレスを交わして先制点!
後半も大竹のペースでボールを運びますが、やはり互いに譲らぬ攻防を続けます。
その後、1点を失い、延長戦へ。
そこでも決めきれず、PKとなります。
PK3-2と、惜しくも優勝は逃しましたが、久しぶりの5年生大会で、互いの成長も感じられました。
3月のSS杯へ向けて、個人のレベルアップを図りながら、明日から頑張って練習に取り組みましょう。

大会を主催して下さった大竹市暴力監視追放協議会のみなさま、大変お世話になりました。
ありがとうございました。


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